 培 地 名 |
X-GAL寒天培地 |
XM-G寒天培地 |
 使用目的 |
 食品や環境材料中の大腸菌群の検出 |
 食品や環境材料中の大腸菌および大腸菌群の検出 |
| 培地の特長 |
グラム陰性菌選択培地に 発色酵素基質(X-GAL) が添加されており、大腸菌群を青色の発色で判別できます。また、損傷菌に対しても高い検出率を示します。 |
グラム陰性菌選択培地に 2種類の発色酵素基質(X-GLUC、MAGENTA-GAL) が添加されており、大腸菌を青色の発色で、大腸菌群を赤色の発色で判別できます。また、損傷菌に対しても高い検出率を示します。 |
| コロニー色 |
大腸菌:青色(青〜青紫)のコロニー
※大腸菌、大腸菌群以外のグラム陰性菌は、発育し ないか、発育しても培地色〜白色のコロニーを形 成します。 |
大腸菌:青色(青〜青紫)のコロニー 大腸菌群:赤色(ピンク〜赤紫)のコロニー ※大腸菌、大腸菌群以外のグラム陰性菌は、発育し ないか、発育しても培地色〜白色のコロニーを形 成します。 |
| 発色機構 |
酵素基質X-GALは大腸菌群が特異的に保有・産生する酵素 β-ガラクトシダーゼ により分解され、ブロモクロロインドリンが生成します。ボロモクロロインドリンは酸化縮合し青色色素ブロモクロロインジゴを生成します。
 注:XM-G寒天培地、X-GAL寒天培地に処方されている発 色酵素基質(X-GLUC、MAGENTA-GAL、X-GAL)は、 すべて食品衛生検査指針に収載された酵素基質です。 |
酵素基質X-GLUCは大腸菌が特異的に保有・産生する酵素 β-グルコロニダーゼ により分解され、青色色素を生成します。また、酵素基質MAGENTA-GALは、大腸菌群が特異的に保有・産生する β-ガラクトシダーゼ により分解され、赤色色素を生成します。
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| 培地組成 |
44.3g(培地1L)中
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| ペプトン |  | 15.0g |
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| 酵母エキス |  | 5.0g |
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| ピルビン酸ナトリウム |  | 1.0g |
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| 塩化ナトリウム |  | 5.0g |
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| リン酸一水素ナトリウム |  | 2.0g |
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| 硝酸カリウム |  | 1.0g |
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| ラウリル硫酸ナトリウム |  | 0.15g |
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5-ブロモ-4-クロロ-3-インドリル- β-D-ガラクトピラノシド (X-GAL) | 0.15g |
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| カンテン |  | 15.0g |
 pH 7.1± |
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39.3g(培地1L)中
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| ペプトン |  | 10.0g |
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| ピルビン酸ナトリウム |  | 1.0g |
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| L-トリプトファン |  | 1.0g |
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| D-ソルビトール |  | 1.0g |
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| 塩化ナトリウム |  | 5.0g |
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| リン酸二水素ナトリウム |  | 2.2g |
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| リン酸一水素ナトリウム |  | 2.7g |
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| 硝酸カリウム |  | 1.0g |
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| ラウリル硫酸ナトリウム |  | 0.2g |
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5-ブロモ-4-クロロ-3-インドリル- β-D-グルクロニド (X-GLUC) | 0.1g |
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5-ブロモ-6-クロロ-3-インドリル- β-D-ガラクトピラノシド (MAGENTA-GAL) 0.1g |
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| カンテン |  | 15.0g |
 pH 7.2± |
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| 使用方法 |
培地44.3gを精製水1,000mLに加温溶解し、121℃で15分間高圧蒸気滅菌します。シャーレに約20mLずつ分注し、混釈または平板で、35〜37℃、20±2時間培養します。 |
培地39.3gを精製水1,000mLに加温溶解し、121℃で15分間高圧蒸気滅菌します。シャーレに約20mLずつ分注し、混釈または平板で、35〜37℃、20±2時間培養します。 |